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トレンドキーワード「ユニバーサルデザイン」
10年、20年。この先ずっと快適に過ごせる住まいにするために、
ユニバーサルデザインを取り入れてみませんか?
子どもからお年寄りまで
みんなが快適に暮らせる住まい
バリアフリーとユニバーサルデザインの違いって?
ユニバーサルデザインは、
できるだけ多くの人が利用可能であるデザインにすることが基本コンセプト。
バリアフリーとの違いは、
デザイン対象を障害者の方や高齢者の方に限定しない点です。
広い視野でみれば、バリアフリーはユニバーサルデザインの一部と言えます。
ユニバーサルデザインで便利に・長く暮らせる住まいに
★階段の昇り降りをなくして負担を軽減
上下階の移動がラクになるので、
洗濯物や布団を持って上がる時に便利です。
ペットの移動にも役立ちます。
★家族の立ち座りをサポートする
アームレストがあると立ち座りが安定し、
足腰への負担が減ります。
小さい子どもにも便利です。
★座って作業が出来るから疲れにくい
カウンター下が空いているので、
椅子に座りながら作業が出来ます。
ちょっとした軽食スペースにもいいですね。
★団らんの場にも、収納にも使える
腰掛けるのにちょうどいい高さの小上がり。
畳下は収納になっています。
子どものお昼寝スペースとしても重宝します。
まずはご検討頂けるように資料をお届けします。
どうぞお気軽にご相談下さい✿
ご提案・お見積もりは無料で承っております。